欧州勢が上位を占めた(「Global AgeWatch Index 2015」より)

写真拡大

国際NGO(非政府組織)の「HelpAge International」は2015年9月9日、高齢者の生活環境を調査した「Global AgeWatch Index 2015」の中で、高齢者の暮らしやすさ国別ランキングを発表し、日本は8位とされた。

HelpAge Internationalは高齢者の権利擁護を目的に活動する国際NGO。国際労働機関(ILO)や世界銀行、世界保健機関(WHO)などのデータをもとに、世界96か国、60歳以上の高齢者の所得や社会保障、健康状態、社会環境を100点満点で評価し、2013年から「Global AgeWatch Index」として発表している。

今回の調査では、1位はスイス、前回首位のノルウェーが2位になり、スウェーデン、ドイツと続く。上位10か国のうち、7か国が欧州で、それ以外の地域では、カナダが5位、 米国が9位に入り、アジアでは日本が唯一のランクインとなっている。最下位はアフガニスタンだった。

(Aging Style)