上原彩子は帰国初戦に向け万全の状態(撮影:ALBA)

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<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 事前情報◇24日◇利府ゴルフ倶楽部(6,534ヤード・パー72)>
 25日(金)より開幕を迎える「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」。その前日となった24日(木)、上原彩子がプロアマ戦に出場。最終調整を行った。
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 今季米ツアーを主戦場に戦った上原。しかし、ベスト10フィニッシュは1度も無く、「全米女子オープン」の20位タイが最高位。賞金シード、そして10月から始まるアジアシリーズを懸けて「エビアン選手権」に臨んだが結果は46位。最終戦を待たずして米国での2015年シーズンがほぼ終わりを迎えてしまった。
 だが「来シーズンもアメリカを拠点に戦う」とすでに決意している上原。「開幕戦のある1月までにしっかり調整をしたい」と目標は明確だ。そのために残り4ヶ月間「日本の推薦をいただけた試合で頑張りたい」と母国に帰ってきた。
 当然、今大会への調整は抜かりない。先週の水曜日に帰国すると、沖縄でつかの間の休息を楽しんで月曜日に宮城入り。火曜日に1ラウンド、昨日もハーフをラウンドするなど入念に自分のゴルフ、コースをチェックしてきた。そして「ショットの感覚も良い感じだし、パットも良い。体調も問題ないです」と帰国初戦から万全の状態を作り上げた。
 今後の試合はまだ決まっていないという上原。今大会で結果を残し、これからの試合への出場権を自力で獲得できれば越したことは無いだろう。そんな上原は初日、菊地絵理香、吉田弓美子と9時48分にティオフする。

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