トッテナム戦で2得点を挙げたMFマテュー・フラミニ【写真:Getty Images】

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 アーセナルに所属する元フランス代表MFマテュー・フラミニが、現地時間23日に行われたトッテナム戦について振り返った。23日にクラブのオフィシャルサイトでコメントを発表している。

 アーセナルはキャピタル・ワン・カップ3回戦でトッテナムと対戦。26分にアレックス・チェンバレンがシュートを放ち、GKが弾いたボールにフラミニが詰めて先制点を決めた。対するトッテナムは56分にアーセナルのオウンゴールで同点に追いつく。

 しかし、78分に相手に当たって浮いたボールをフラミニがタイミングよくシュートを放ち勝ち越しに成功した。フラミニの2ゴールにより、アーセナルは2-1で勝利している。今季初出場で2得点を決めたフラミニは「難しく厳しい試合だったので、チームの勝利がとてもうれしい。自分の2ゴールも幸せだよ」と勝利した喜びを語った。

フラミニが最後に試合に出場したのは、1分間のプレーのみとなった昨季5月のマンチェスター・ユナイテッド戦。その前は4月のリバプール戦まで遡る。31歳の元フランス代表MFは、ベンチ入りはしていたもののなかなかチャンスが回ってこなかった。

 ようやく掴んだチャンスで結果を出したフラミニだが、「長年所属しているが、ピッチの内外を問わず、プロフェッショナルとして振る舞っている。それよりも、今日はチームの勝利を祝いたい。全員が100パーセントの力を発揮した」と、何よりもチームの勝利を喜んでいる。

 契約が2016年で切れるフラミニは、来年夏にチーム退団が囁かれている。だが、今季初出場で結果を残したことで契約延長に1歩近づくことができたのかもしれない。

text by 編集部