嵐のあとは…笑顔が待っている?(撮影:ALBA)

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<ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンゴルフトーナメント 事前情報◇24日◇利府ゴルフ倶楽部(6,534ヤード・パー72)>
 昨年、国内女子ツアー唯一となる東北開催(今年は今大会を含めて2試合)の大会を制した酒井美紀。「いつかは勝ちたいと思っていた大会だった」と福島出身の酒井としては格別な勝利となった。あれから1年、今年はディフェンディングチャンピオンとして利府ゴルフ倶楽部に足を踏み入れた。
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 酒井は今季序盤こそ苦しんだものの夏場から徐々に復調。先々週の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」で2位タイ、先週の「マンシングレディース」でも4位タイと、勢いに乗って東北入り。連戦は続いているものの、今週の火曜日には大好きなアイドルグループ・嵐のコンサートを訪れて「幸せでした(笑)!今はもう疲れがなくなっています」と気持ちもリフレッシュした。
 今大会では「憧れというよりも雲の上の人」と語る宮里藍と同組となった。だが、これが酒井にとって逆に不安要素となるかもしれない。
 酒井と宮里が同じ組で回るのは昨年の「サロンパスカップ」以来。そのときは「すごく優しく接してくれるのですが、ドギマギしてどうしたら良いのか分からなかった。自分がゴルフをしている実感が無かった」と上の空でのラウンドとなり、“75”を叩くなど苦しい1日となった。
 だからこそ、今大会でのキーポイントに落ち着きを挙げる。「落ち着いてゴルフすることが大事。焦らず、自分のペースでできるように」と酒井。「勉強しつつも自分のプレーに集中して頑張ります」と自分に言い聞かせて会見を締めくくった。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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