ティショットの不調でスコアをおとした藤田寛之 戦略性の高いコースにも苦しめられた(撮影:上山敬太)

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<ダイヤモンドカップゴルフ 初日◇24日◇大利根CC 西コース(7,101ヤード・パー70)>
 『アジアパシフィックオープン ゴルフチャンピオンシップ ダイヤモンドカップ』が24日(木)に開幕。ディフェンディングチャンピオンとして大会に望む藤田寛之は、4バーディ・5ボギー“71”の45位T発進となった。
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 開幕前日には「思うようなプレーが出来ない。ティショットの圧迫感というか…“セカンドのココに落とさなきゃ”“ココじゃなきゃいけない”という気持ちがある」とミスが出る怖さを感じている現状を明かした藤田。
 「調子の悪いなかで“怖さ”を出さずにどうできるか」という課題を胸に初日を迎えたが「林に入れて出すだけというのが4回ありました」と荒れたティショットがスコアに直結してしまった。
 「苦しいゴルフでした。この難しいコースを攻略するのに苦労しました」と戦略性の高いコースに四苦八苦。だが2オーバーで迎えた最終18番では、ラフからの2打目をピン奥2mに落としバーディ締め。同組の石川遼からも「ティショットは藤田さんにしては調子が悪かったと思いますが、やっぱり最後に決めてくるところは怖いと思いました」と賞賛の言葉を引き出した。
 
 「1打1打を大切にして少しでも良くしていく」と2日目への抱負を語った藤田。今年から主催の三菱商事とサポート契約を結んだため、ホストプロの責任も伴う。予選落ち回避のため、明日は目の前の1打に集中して巻き返しを図る。
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