PKを蹴るリオネル・メッシ【写真:Getty Images】

写真拡大

 バルセロナのFWリオネル・メッシは、第4節レバンテ戦で今季2回目となるPK失敗で話題となったが、統計上はそこまで悪いというわけではなさそうだ。23日付けの『アス』が伝えている。

 同紙は過去にバルサでのリーグ戦で20回以上PKを蹴った選手との数字を比較。メッシはこれまでのリーグ戦で44回PKを蹴って失敗は6回、失敗率は13.64%。だが、ロナウジーニョ(現フルミネンセ)は15.38%、ルイス・フィーゴ氏は16%、リバウド氏は20%となっており、歴代のバロンドール受賞者より失敗率は低い。

 しかし、ライバルとされるレアル・マドリーFWクリスティアーノ・ロナウドはPKを52回蹴って失敗率が9.62%となっており、メッシはPKではC・ロナウドに完敗ということになる。

 だが、バルサのルイス・エンリケ監督は「失敗はあったけど、PKはこれからもメッシが担当するよ。なぜなら彼がベストキッカーだからだ」と、メッシに絶対的な信頼を置いている。

text by 編集部