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エン・ジャパンは17日、「中途採用の採用基準」の調査結果を発表した。対象は、同社サイト利用企業のうち304社。期間は、7月15日〜8月18日。

○中途採用実施理由、「業務量増加のため」がトップに

直近1年以内に中途採用(正社員)を実施した企業を聞いたところ、全体の91%となった。2012年の80%から11pt増加していた。

中途採用(正社員)を実施した理由を聞いたところ、71%で「業務量増加のため」が最多となった。次いで、「欠員が出たため」(67%)が上位にあがった。

応募数について、直近1年の採用ではそれ以前と比較して変化があったかを聞くと、1位は「変わらない」(39%)。以降、「応募数は減った」(30%)、「応募数は増えた」(24%)、「わからない」(7%)と続いた。

内定辞退において、直近1年の採用ではそれ以前と比較して変化があったかを聞くと、44%で「『面接前』『面接後』『内定』辞退が増えた」が最多だった。次いで、「辞退数は変わらない」(38%)、「『面接前』『面接後』『内定』辞退が減った」(18%)となった。

中途採用を実施したと回答した企業に「過去と比較して採用基準を変更したか」を聞いたところ、「変更した」は30%で昨年より4%増加した。

採用基準を「変更した」と答えた企業に、具体的な変更点を質問すると、1位は「能力」(62%)だった。以降、「必要スキルの経験年数」(57%)、「職歴」(35%)が上位にあがった。