バルセロナのトルコ代表MFアルダ・トゥラン【写真:Getty Images】

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 バルセロナは、FIFAからトルコ代表MFアルダ・トゥランの登録許可申請の却下の返答を受け取ったようだ。23日付けの『マルカ』が報じた。

 バルサは右膝前十字靭帯損傷で6ヶ月の離脱を強いられているMFラフィーニャ・アルカンタラに代わり、A・トゥランの登録許可をFIFAがスペインサッカー協会に認めるよう申請を行ったが、同紙によればFIFAからの返答は「ノー」であった。

 FIFAによると、バルセロナへ課せられた制裁は選手登録期間であろうがなかろうが2016年1月まで一切の選手登録を禁止しているとしている。FIFAからの返答は10日前後かかるとみられていたが、予想より素早い対応となった。

 A・トゥランは予想より早い時期のバルサデビューに心を踊らせていたようで、自身のSNSアカウント上で“MSN”(リオネル・メッシ、ルイス・スアレス、ネイマールの前線トリオ)とのプレーを待ち望む写真をアップロードしていた。

 しかしA・トゥランの代理人であるアーメット・ブルト氏は、「アルダが1月より前にプレー出来る可能性に興奮しているのはわかるが、FIFAからの許可を得るのは、全く簡単ではないよ」と冷静にコメントをしている。

text by 編集部