宮沢りえに“ダメ元”出演依頼、まさかの即答受諾にクドカンビックリ。

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長瀬智也・神木隆之介出演、宮藤官九郎監督最新作「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」に、女優・宮沢りえの出演が決定した。

「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」は、宮藤監督の完全オリジナル作品で、その舞台は“地獄”。不慮の事故で命を失った高校生・大助(神木)が目覚めると、そこはまさかの地獄だった。たいして悪いこともしてないのに、大好きなひろ美ちゃんとキスもしてないのに、このまま死ぬには若すぎる。ロックバンドを率いる赤鬼のキラーK(長瀬)と出会った大助は、彼から地獄のしくみを学び、ひろ美ちゃんとキスするために現世へのよみがえりを目指して大奮闘するのだが……というストーリーが繰り広げられる。

そんな本作に、大助(神木)が恋するヒロイン・ひろ美の20年後の役として、宮沢の出演が決定した。宮藤監督が手掛けた脚本に強く惹かれて出演を決めた宮沢は、「宮藤さんはお仕事を一緒にしたいなぁと思う人の1人でしたので、オファーを受けて即答しました。 脚本を読んで、多少戸惑いはありましたが、振り切れた世界に、絶望と希望が塗れていて、参加できて、心から嬉しいです」と熱い思いを語っている。

一方、宮藤監督は「ひろみ役は『たたずまいが印象的な大人の女性』が良いと思い、ダメもとで宮沢さんにお願いしましたところ、演って頂けるということで、とりあえずビックリしました。現場では、テストの時点でほぼ言う事がなく、スタッフの手前、なんか言った気もしますが、その度に芝居が変化し、その柔軟さに唸らされました」と喜びのコメント。宮沢を絶賛した。

長瀬、神木のほか、本作には尾野真千子、森川葵、桐谷健太、清野菜名、古舘寛治、皆川猿時、古田新太ら豪華キャストが出演。さらに坂井真紀や荒川良々らの出演も決定した。映画「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」は2016年2月6日、全国ロードショー。