バルセロナのアルダ・トゥラン【写真:Getty Images】

写真拡大

 バルセロナは右膝前十字靭帯を損傷したブラジル代表MFラフィーニャ・アルカンタラの代わりとしてMFアルダ・トゥランの登録許可の申請を行ったと22日付けの『マルカ』が報じている。

 同紙によると、スペインサッカー協会規則124条3項ではすでに登録済みのプレーヤーが怪我や病気で5ヶ月以上の離脱の際は、国際移籍証明の必要のないプレーヤーに限り、選手登録期間外であろうと例外的に登録の入れ替えを許可している。ラフィーニャは最低でも6ヶ月は復帰を望めず、今回のケースに当てはまる。

 バルセロナは未成年移籍問題でFIFAから今夏の移籍市場まで選手登録禁止の罰則を受けているが、次の移籍市場が開く2015年1月には選手登録が可能になるため、すでに罰則期間は終了したという解釈のようだ。

 バルセロナはFIFAにも許可申請をしており、近日中には成否が判明する見込みとなっている。

 なお、今回許可が下りても登録はスペイン国内大会のみで、バルセロナは選手登録期間が終了しているチャンピオンズリーグではいずれにしてもA・トゥランを起用出来ない。

 FIFAからの回答は10日前後かかるとみられており、「イエス」の場合はA・トゥランのバルサデビューは早くても10月3日のセビージャ戦となりそうだ。

text by 編集部