過密日程もお構いなしのトーマス・トゥヘル監督【写真:Getty Images】

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 ドルトムントを率いるトーマス・トゥヘル監督が22日、ブンデスリーガ第6節のホッフェンハイム戦に向けて意気込みを語った。

 第5節レバークーゼン戦から中2日でホッフェンハイムとの試合を迎える。リーグ戦やヨーロッパリーグ(EL)の試合が続く中でのミッドウィーク開催で過密日程を強いられる格好となった。

 それでもチームは公式戦11連勝中と好調を維持。厳しいスケジュールの中でもさらに勝利を重ねていくために、トゥヘル監督はより一層試合に集中することが大切だと考えているようだ。

「我々は集中を切らさず、ほかのことに気を取られず、そして自分たちの限界についても考えないようにする必要がある」

 対戦相手のホッフェンハイムは0勝1分4敗と、今季リーグ戦で1度も勝利がない。対するドルトムントは5連勝中と波に乗っているが、油断は禁物だ。

 リーグ優勝を争うライバルのバイエルン・ミュンヘンは一足先に第6節を戦い、昨季2位のヴォルフスブルクを相手にFWロベルト・レバンドフスキが9分間で5得点を挙げる活躍で6連勝を決めた。

 ドルトムントにとってはプレッシャーのかかる状況となったが、調子を上げている日本代表MF香川真司を筆頭に全勝をキープしたいところだ。

text by 編集部