リーグ戦5連勝も気を引き締めるDFマッツ・フンメルス【写真:Getty Images】

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 ドルトムントの主将でドイツ代表のDFマッツ・フンメルスは、チームがリーグ戦5連勝で好調をキープしている中でも浮かれていないようだ。22日の独紙『ビルト』が報じている。

 開幕戦のボルシア・メンヘングラードバッハ(ボルシアMG)に勝利して以降、ドルトムントはリーグ戦5連勝を記録。ヨーロッパリーグ(CL)なども合わせれば公式戦11連勝の快進撃を続けており、圧倒的な強さを見せている。しかし、フンメルスは浮かれることなく気を引き締めた。

「僕たちは現在、非常に高いレベルにあると思っている。でも、2シーズン前にも5勝してスタートをきったが、その後は勝てなくなってしまったよ。12月には勝ち点15も開いてしまった」

 ドルトムントは2013/2014シーズンにも今回と同じように開幕5連勝でスタートしていた。しかし、シーズン終了後には首位のバイエルン・ミュンヘンと勝ち点19差つけられるほどの大差となっている。

 好調とは裏腹に1つ躓けば連敗を重ねる危険性もあることをフンメルスはよく知っているようだ。2シーズン前の屈辱を繰り返さないためにも、チーム全員が気を引き締めて次の一戦に挑みたいところである。

text by 編集部