厳しい評価が下った本田圭佑【写真:Getty Images】

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【ウディネーゼ 2-3 ミラン セリエA 第5節】

 セリエA第5節が現地時間の22日に行われ、日本代表FW本田圭佑が所属するミランはアウェイでウディネーゼと対戦し3-2と辛勝した。

 前半こそ3-0で折り返したものの、後半に立て続けに2失点。ミランは攻めこまれながらも、なんとか勝ちを拾った形となった。この試合で先発出場を果たした本田だが、インパクトのあるプレーを見せることができずに64分にMFアンドレア・ポーリとの途中交代を命じられている。

 イタリア『スカイ・スポーツ』は本田を10段階中「5,5」と低評価を下した。FWカルロス・バッカに次ぐチーム内で2番目に低い採点だ。

 『カルチョメルカート.com』と『ミランニュース.it』は「5,0」とチーム内最低点をつけている。後者は「ひらめきはほとんどなかった。一度バッカに良いパスを通したが、それだけだった」と酷評した。

 ミランはあと一歩で追いつかれる試合展開となったが、シニシャ・ミハイロビッチ監督はポーリを投入して中盤をフラットにする4-4-2へと布陣を変更することで守備の安定を図った。攻撃面での貢献度の少なさは常に批判の的となっていた本田だが、守備面でも改善の余地が示唆されている。

 日に日にトップ下でのプレーに批判が高まっている本田。果たして現地メディアの評価を持ち直すことはできるのだろうか。

text by 編集部