【バイエルン・ミュンヘン 5-1 ヴォルフスブルク ブンデスリーガ 第6節】

 ブンデスリーガ第6節が現地時間の22日に行われ、バイエルン・ミュンヘンはホームでヴォルフスブルクと対戦した。

 試合はリーグ戦5連勝で好調のバイエルンが攻める展開ではじまる。対するヴォルフスブルクはカウンターからチャンスを伺った。すると26分、ヴォルフスブルクは中央から右サイドのMFダニエル・カリジウリにボールを送ると、冷静にGKの位置を確認し先制点を決める。

 ホームでまさかの敗戦かと思われたバイエルンだったが、その状況をボルシア・ドルトムント時代に日本代表MF香川真司とプレーしたFWロベルト・レバンドフスキが一変する。後半から途中出場を果たすと51分、ゴール前でクロスに詰めて早速同点弾を決める。直後の52分にはミドルシュートを突き刺し逆転弾を決めると、55分にも追加点を決め、わずか4分間でハットトリックを達成した。

 一気に形勢を逆転したバイエルンは、その後もレバンドフスキが立て続けに57分にゴール、60分に美しいボレーシュートを決める。なんと9分間で5ゴールを決める偉業を成し遂げた。試合はそのまま終了し、バイエルンが5-1でヴォルフスブルクに勝利した。バイエルンは次節、日本代表FW武藤嘉紀が所属するマインツと対戦する。

【得点者】
26分 0-1 カリジウリ(ヴォルフスブルク)
51分 1-1 レバンドフスキ(バイエルン)
52分 2-1 レバンドフスキ(バイエルン)
55分 3-1 レバンドフスキ(バイエルン)
57分 4-1 レバンドフスキ(バイエルン)
60分 5-1 レバンドフスキ(バイエルン)

text by 編集部