アントニー・マルシアル(左)とラダメル・ファルカオ(右)【写真:Getty Images】

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 移籍市場閉幕期限ギリギリにマンチェスター・ユナイテッドへ移籍し、加入後すぐにポテンシャルの高さを見せつけているアントニー・マルシアルは、早くも「9番」の前任者を超えようとしている。

 昨季ユナイテッドの「9番」を背負っていたラダメル・ファルカオは、1シーズンの在籍で26試合に出場し4得点を記録していた。1ゴール挙げるのに要した時間の平均は321.5分だ。

 一方、マルシアルは20日のサウサンプトン戦で2得点を挙げ、加入から1ヶ月足らずにもかかわらず2試合出場3得点を記録。ファルカオの昨季にあと1点に迫っている。

 そして驚くべきは1ゴールを決めるまでに費やした時間の平均が38.3分である点だ。これを見ればチェルシーへと去ったコロンビア代表を超えるのは時間の問題に思える。

 100億円超えとも言われる破格の移籍金でユナイテッドに加入した新鋭ストライカーは、同じくモナコからやってきた“先輩”を一瞬で抜き去ってしまうのだろうか。

text by 編集部