厚切りジェイソン

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21日放送の番組「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)で、えなりかずきが、高級議員宿舎に苦言を呈すものの、厚切りジェイソンに反論されてしまう場面があった。

番組では、「アノ人・事件の今を大調査SP」と題した企画で、2007年に問題となった衆議院議員の宿舎について特集。

スタジオで「高級すぎる議員宿舎」とをテーマに議論を展開する中、えなりは、議員宿舎の必要性そのものに疑問を投げかける。

えなりは、緊急時の対応のために閣僚や政府関係者が赤坂、永田町、麹町に居を構えることに理解を示しつつも「国会議員で1分1秒を争って行かなきゃいけないシチュエーションって、知らないんですよ」「郊外に宿舎があって『車で1時間かけて行きます』でもいいんじゃないかな」と意見した。

大竹まことも、えなりの意見に賛同し「閣僚になったりね政府の中にいる人だとか、それはわかるよね。すぐ駆け付けなくちゃいけない理由は」とコメントする。

しかしここで、厚切りジェイソンが「いや、これ全然悪くないと思う」と切り出し、優秀な議員を増やすため、給料やこうした宿舎などの高待遇は必要だと説明し、議員宿舎を全面的に肯定。

これに、えなりは「アメリカだとそういう感じですよね…」「日本は多分、公に尽くしたいっていう人は(他に)いる」と漏らす。これに対して厚切りジェイソンは「日本もそうすべき」と反撃し、人材を募るために「もっと(好条件を)増やせ」「『もっといいものあげる』そうすると本当に優秀なやつが来る」と持論を展開した。

なお、アメリカにはこうした議員宿舎の制度はなく、その代わり給料が高額なのだとか。大竹が「ねえんじゃねえかよ!」と厳しくツッコミを入れ、議論を締めくくった。

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