空間調和と機能性の両立を実現(写真は、「NA‐VG1000L‐S」)

パナソニックは2015年11月上旬、サニタリー空間に調和する業界初の「キュービックフォルム」と、業界最大の「大投入口」で衣類の出し入れをしやすくした、ななめドラム洗濯機「NA‐VG1000L」ほか6機種を発売する。

本体形状を水平垂直に

ななめ10度のドラム槽でこれまで培ってきた洗浄力と節水性をそのままに、本体形状を従来の曲線から水平垂直にした業界初の「キュービックフォルム」のドラム洗濯機を開発。凹凸のない「フラットフェイス」や槽内が見やすい「クリアウィンドウ」、扉と一体型の操作部など外観と使いやすさを追求するとともに、サニタリー空間との調和を図った。

また、面積を従来の約138%に拡大した業界最大の「大投入口」と、投入口の最上部を83ミリメートル高く配置することで、衣類の出し入れがしやすい機能性も兼ね備えた。

空間調和と機能性の両立によって、洗濯環境の向上を図る。

さらに、洗浄機能は約15・40・60度の温度設定が可能な「温水機能」と、泡を繊維の奥まで浸透させ汚れを浮かせて落とす「即効泡洗浄」を搭載。黄ばみやガンコな汚れをしっかり落とし、ドラムならではの高い洗浄性能と節水性を実現した。

乾燥は新たに「低温風パワフル乾燥」(ヒーター排気式、容量3キログラムまで、「NA‐VG1000」「NA‐VG700」のみ対応)を開発。室温プラス約10度の低温風を毎分約3立方メートルの大風量で衣類にあて、衣類の縮みや傷み、シワを抑えてやさしく乾かす。

また、洗濯するたびに自動でお手入れする「自動槽洗浄」や「約30度槽洗浄コース」などの清潔機能も搭載した。

「NA‐VG1000」にはナノイー搭載。「NA‐VG700」は幅600×奥行600ミリメートルのプチサイズ。

いずれも、オープン価格。