DroneShieldは、150m〜1,000mの距離内のドローン接近を検知してアラートを発報するシステム。集積した音を解析することで小型のドローンを検知する。設置が容易なクラウド型サーバーでの利用も可能(画像はプレスリリースより)

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 理経は18日、ドローン検知システム 「DroneShield(ドローンシールド)」のレンタル受け付けを開始したことを発表した。

 「DroneShield」は、米・ドローンシールド社が開発したドローン接近検知システムで、ドローンが発する飛翔音を検知することで、レーダーでは対応できない小型ドローンの検知を可能としている。

 レンタルパッケージは、4台の「DroneShield」とサーバ一式、半径300mまでのエリアをカバーする基本セット(事前測定&設定と本番&撤収の2日間プラン)で構成。事前環境測定と設置調整費、技術者3名の派遣なども含まれている。また、基本2日間に追加する形のオプションプランも用意されている。スポーツイベントや屋外イベント等の警備のための一時利用に応えるサービスとなる。

 同社では警察やイベント警備会社、運営団体向けとして、技術者3名を含む基本2日間パックを700,000円で提供する。また、設置調査基本設計、無線ネットワーク、電源オプションなどの各種オプションも用意している。

 なお、同サービスに関しては10月14日から16日まで東京ビッグサイトで開催される「テロ対策特殊装備展(SEECAT)’15にて、実機の展示が予定されている。

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