インターネット利用のトラブル ウイルス感染が多いのは男性!

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 最近、個人情報の流出など、インターネットに関するトラブルや事件が多く発生しているけど、あなたは大丈夫? しっかり管理する必要があるログインIDやパスワードは、どうやって覚えてる?

 VSN(東京都)は、全国・男女10〜50代1,100名のインターネットユーザーを対象に、「インターネット利用に関する意識調査」を実施した。

 それによると、ネット利用で最も多いトラブルは「スパムメール」。次いで「コンピュータウイルス感染」「身に覚えのない請求」という結果に。ネットユーザーの約半数が何らかのトラブルに遭っていることがわかった。なかでもウイルス感染の経験については、女性に比べ男性の方が多いという興味深い結果に。また、「SNSへの不適切な投稿」は、10代に突出して多いトラブルとなっている。

 一方、情報流出を防ぐための基本となるログインに必要なIDやパスワードの管理について聞いたところ、「自分で記憶」「紙に書いて記録」とアナログな結果が上位に。7割近くの人が「自分で記憶」しているという。年齢が上がるほど「手帳などの紙に記録」している人が多い結果になった。
 インターネット利用のセキュリティー対策は、8割以上の人が対策ソフトを導入、そのうち有料か無料かでは「有料ソフトの導入」が「無料ソフト」を上回っている。

 最後に、“完全無料化”してほしいモノを聞いたところ、「公共Wi-Fi」がトップ。2位の「音楽ダウンロード」は特に10代の男女がそれを望んでいることが分かった。

 ネットに強そうな男性の方が、ウイルス感染が多いとは──何か、変なサイトでも覗いているのかな? いずれにしても、IDやパスワードはきっちり管理しよう!