「ブラタモリ」で「HKT」が実は昭和から存在していたことが判明

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19日放送の「ブラタモリ」(NHK総合)で、アイドルグループ・HKT48の結成前から「HKT」が存在していたことが判明する一幕があった。

この日の番組は、タモリの地元である博多を、福岡市博物館の学芸員の本田浩ニ郎さんらと散策した。

今でこそビルが立ち並ぶ博多だが、もともとは砂丘地帯で、弥生時代より陸地が徐々に広がっていったなりたちがあるそうだ。

そうした性質から、博多ではどこからでも遺跡を発掘ことができるそうで、1977年(昭和52年)から発掘調査が続いているという。

本田さんによるとそうした調査は継続的に行われているそうで、通常は「博多遺跡40次調査」などと表記するが、それでは長いため「HKT40」などと略称があるのだとか。

実は「HKT」は、指原莉乃らが所属するHKT48よりずいぶん前からあったのだ。本田さんが「我々のほうが先に『HKT』ってやっていたんですけども」と胸を張ると、タモリは「HKT48のメンバーなの?」とコメントして笑いを誘った。

番組終盤では、タモリが現在調査中の「HKT203」を訪れた。ここは弥生時代から江戸時代までの遺跡が、途切れることなくわずか3メートル中に存在する珍しい「複合遺跡」だそうで、タモリらもヘルメットを被って現場に潜入した。

タモリが平安時代の部分にて発掘に挑戦すると、スコップを使って一部が欠けた素焼きの土器が掘り当てた。なんとこれは1000年前のもので、ここまで完全な形のものはめったに出てこないとのことだった。

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