ゴールを決めるカリム・ベンゼマ【写真:Getty Images】

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【レアル・マドリー 1-0 グラナダ リーガエスパニョーラ第4節】

 リーガエスパニョーラ第4節が19日に行われ、レアル・マドリーはホームにグラナダを迎えた。

 開幕から1勝2敗と苦しむグラナダだが、この日も持ち味の攻撃的なサッカーで格上のマドリーに立ち向かっていく。前半はこの姿勢が奏功し、強敵を押し込んで思うような形を作らせない。

 グラナダは19分に明らかなオンサイドだったにもかかわらず、副審の旗が上がってユスフ・エル=アラビのゴールが取り消されるなど判定にも泣かされながら前半を0-0で折り返した。

 苦しい流れが続いていたレアルは55分、ついに先制点を手にする。クリスティアーノ・ロナウドが左へ展開し、受けたイスコの折り返しをカリム・ベンゼマが頭で押し込んだ。

 このままでは早くもシーズン3敗目となってしまうグラナダは最後まで攻めの姿勢を崩さず、執拗なプレッシャーから終了間際には怒涛の猛攻を見せるなど粘りを見せる。しかし、1点差を覆せず1-0でレアルに勝ち点3を与えてしまった。

 リーグ3連勝を飾ったマドリーは開幕から4試合連続の無失点。これはGKケイラー・ナバスがクラブ記録に並んだことを示す。コスタリカ代表の守護神は次節のアスレティック・ビルバオ戦をクリーンシートで切り抜ければ、イケル・カシージャスですら成し遂げていない開幕からのクラブ最長無失点記録を更新する。

【得点者】
55分 1-0 ベンゼマ(レアル・マドリー)

text by 編集部