東国原英夫氏 安保関連法案をめぐって安倍晋三首相に訴え「本音を言うべき」

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18日放送の「バイキング」(フジテレビ系)で、東国原英夫氏が、安全保障関連法案(安保法案)について安倍晋三首相は本音で語るべきだと訴える場面があった。

番組では「女性が一言モノ申したいニュース」のコーナーで、安保法案可決の一連の動きを取り上げ出演者らが議論をした。

司会の坂上忍や渡辺えりが同法案に反対の立場を表明する中、東国原氏が「安倍さんはね、正直に本音を言うべきですよ」と切り出した。

東国原氏は同法案成立に向けた政府与党の動きについて「『アメリカにお願いされたので、仕方がありません』って言うべきです」と訴えたのだ。この発言に土田晃之が「やっぱそうなんですか!?」と尋ねると、東国原は「そうです」とあっさり認めた。

東国原氏は、そうした「本音」が口にできない理由として「アメリカ追従」「51番目の州」などと批判されることを恐れているのだと推測してみせた。

ここで突如、東国原氏が焦り始めた。彼は「全部の番組は、政府の内調(内閣情報調査室)がチェックしている」といい、自身の主張は「問題発言」だというのだ。

土田がここで「宮崎の元知事でなくたけし軍団」として発言したことにすればいいのではないかと助け舟を出すと、東国原氏もこれに乗っかり「今回はそのまんま東として出たいですね」と返し、笑いを誘っていた。

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