堀江貴文氏

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18日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、堀江貴文氏が居酒屋大手・ワタミの経営悪化の原因を分析してみせた。

この日の「夕刊ベスト8」のコーナーでは、「どうなる!?ワタミ」と題して、日刊ゲンダイの記事を取り上げた。記事は、ワタミが介護事業を損保ジャパン日本興亜ホールディングスに200億円で譲渡したほか、居酒屋店舗の低迷などの影響で2015年3月期の連結決算は最終損益が126億円の赤字だったことにも触れている。

この話題にコメントを求められた堀江氏は「食べログ」などで簡単に飲食店を検索できるようになった昨今では、ワタミに行く必要がなくなったと指摘。堀江氏によると、総合居酒屋事業は全体的に不振なのだそうだ。

そうした状況にブラック労働問題によるイメージ低下が連鎖し、経営悪化に繋がったのではないかと分析していた。

さらに、堀江氏はチェーン店のメリットについて「まったくない。むしろマイナス」「『え?ワタミに行くの?』みたいなことになっちゃった」とバッサリ。

「時代変化に合わせた業態開発っていうのを常にやっていかなきゃいけない」と語る堀江氏は、ワタミも外国人向けの新しい事業を展開していることを紹介したが「やっぱちょっと遅いですよね」と、後手に回ってしまっている印象を語っていた。

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