<マンシングウェアレディース東海クラシック 初日◇18日◇新南愛知カントリークラブ 美浜コース(6,374ヤード・パー72)>
 国内女子ツアー「マンシングウェアレディース東海クラシック」は初日の競技が終了。今季注目の松森彩夏が6アンダーで首位に立った。しかし、1打差に若林舞衣子、さらに2打差には昨年覇者・申ジエ(韓国)や昨年女子ツアー最年少優勝記録で話題となった勝みなみらが追走する。
大会初日をライブフォトで振り返る!
 2位につける若林はツアー2勝を誇る実力者。しかし、2勝目を挙げたのは2012年の『西陣レディスクラシック』、もう3年前のことになる。今季は笠りつ子、飯島茜、服部真夕など久々にツアー優勝に挙げた選手が多い。若林もこの流れに乗って3年ぶりの優勝と飾りたいところ。先々週の『ゴルフ5レディス』でも2位スタートを切ったが、最終日で崩れ自滅、3年ぶりの優勝には届かなかった。今週こそはこのチャンスを是が非でも活かしたい。
 前年覇者・申ジエも連覇に向け好スタート。初日は5バーディ・1ボギーとさすがの安定感で“68”をマークし4アンダーで3位タイにつけた。初優勝を狙う松森や3年ぶりの優勝を狙う若林にとって最大の敵となるに違いない。また、アマチュアの勝も3位グループに食い込んだ。今年は「日本女子アマチュアゴルフ選手権競技」を制し名実共に最強のアマチュアとなった勝、ツアー2勝目に挑む。
以下、各選手のコメントを掲載。
若林舞衣子(-5・2位)
「先週打ちのめされたので、精神的には不安があった。前半で良いバーディを獲れて、そこで落ち着けました」。(明日以降の気をつけることは?)「ティショットをどれだけ良いところに置いていけるか。セカンドがラフからだと沈むので難しい。ロケーションに惑わされず、振り抜いていければ良い」。
申ジエ(-4・3位T)
「今日は全体的に良かった。グリーンを外したのも1回だけ」。「今日は久しぶりに横峯さくらさん、宮里美香さんと一緒に回れてすごい楽しかった」。「最初は私が日本語を話せないと思って2人が英語で話をしてくれたんですけど、日本語で答えたら『日本語上手くなった』と言われました」。
勝みなみ@(-4・3位T)
「今週ショットがすごく安定していました。特にセカンド、サードショットが安定していました。(グリーンに)乗ることしかイメージになかったです。スコアを作りやすいというか」。(明日は)「最近は自分らしいゴルフというか、スコアが出るゴルフが全然できていないです。溜まっていると思うので、パーッンとやりたいですね」。
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