18日、韓国メディアによると、南米チリ沖でマグニチュード8.3の地震が発生したことを受け、「地震安全地帯」と言われてきた韓国でも地震への不安が高まっている。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真はソウル。

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2015年9月18日、韓国・YTNテレビによると、南米チリ沖でマグニチュード(M)8.3の地震が発生したことを受け、これまでは「地震安全地帯」と言われてきた韓国でも地震への不安が高まっている。

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昨年、韓国・忠清南道泰安でM5.1の地震が発生した。その後、朝鮮半島では大小さまざまな地震が断続的に発生している。専門家らは「朝鮮半島の地中の動きが活発になり、地震の発生回数が増えた」と説明している。実際、朝鮮半島でM3.0以上の地震の発生件数は、1980年代は16回だったが、2000年代は45回と約3倍に増加した。専門家らは「朝鮮半島でも地震が発生している上、日本で大地震が発生すれば被害を被る可能性もある。韓国ももはや地震安全地帯ではない」と指摘している。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「地震が起きないという点が韓国の唯一の長所だったのに、それさえもなくなった…」
「そもそも地球上に地震安全地帯なんて存在しない。今後は地震に強い家づくりを行うべきだ」

「今までも安全地帯ではなかったはず。ただ運が良かっただけ。予想はするが予防をしない韓国人は、日本人にとっては何てことのない小さい地震が発生しただけでも大混乱に陥るだろう」
「もしソウルで地震が起きたら、どれくらいの建物が耐えられるだろう?大地震が発生したら、すべてが地中に沈んでしまうのでは?」
「このニュースを見ても、政府は知らないふり、気付かないふりをするだろう。今までもそうだったように…」

「日本には大地震にびくともしない建物がたくさんあるが、韓国にはM4.0の地震で崩れ落ちる建物がたくさんある」
「少しは日本を見習ってほしい」
「もしも韓国で地震が発生したら日本は助けてくれるかな?」(翻訳・編集/堂本)