工藤、父の活躍を刺激に上位を狙う(撮影:ALBA)

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<マンシングウェアレディース東海クラシック 初日◇18日◇新南愛知カントリークラブ 美浜コース(6,374ヤード・パー72)>
 昨晩、ヤフオクドームでパ・リーグ最速の優勝を決めたソフトバンクホークスの工藤公康監督を父に持つ工藤遥加。この日開幕した「マンシングウェアレディース東海クラシック」で首位と4打差の2アンダー14位タイとまずまずの位置につけた。
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 「家族のLINEで報告がありました。父からも「勝ちました」と連絡がありました。ホッとしました」と仲間との夕食後に一報を受けた工藤。“次は私という気持ちは?”と問われると「それはあります」と力強く答えていた。
 工藤監督は現役時代に計11度日本一になっているという偉大なアスリート。その影響を強く受けて育ってきた工藤だが父にゴルフのことを相談したりはしないそうだ。「野球選手のデータを見ながらソファで寝てしまったりしているので。疲れていても頑張っているのを見て、甘えられないなと」と、言葉で相談はしなくとも父の努力する姿から勇気をもらっている。
 工藤はここまで25試合に出場し、15試合で予選落ち。最高位は5月のサイバーエージェントレディスの12位と苦戦が続いている。父は「心配してくれているみたいです。速報とか見ていたりして」と影ながら見守ってくれている。「いい報告がしたいですね」と、気合を入れる工藤。残り2日、4打差を追いかけ初優勝を狙いにいく。

<ゴルフ情報ALBA.Net>

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