バルセロナのネイマール【写真:Getty Images】

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 バルセロナのブラジル代表FWネイマールJrの父親であり代理人も務めるネイマール氏(息子と同名)が、自身の息子がこれからも長くバルサでプレーすると強調した。

 スペインメディア『クアトロ』の記者の質問に答えた同氏は、「ネイマールはバルサで長年に渡りプレーする。みんなは落ち着いてくれていい」とバルサファンに安心するよう求めた。

 バルサとの契約延長に関しては「急いで合意に至る必要はないよ。クラブはネイマールと契約延長について交渉する必要はない。だってまだ契約は3年も残っているんだからね」と焦ってはいない。

 ネイマールにはこの夏の移籍市場でマンチェスター・ユナイテッドが巨額オファーで獲得を画策しているという噂が立っており、バルセロナは同選手に契約延長を申し入れていた。

 ユナイテッドからの関心があった際にも、バルサのジョゼップ・マリア・バルトメウ会長が長期の契約延長を望んでいることを明らかにしており、ネイマール自身も「移籍について考えてはいない」とバルサ残留を希望していた。

 選手、代理人、クラブ。いずれもネイマールのバルサ残留を希望していることから、ブラジル代表の10番はこれからもカタルーニャのクラブでプレーすることになりそうだ。

text by 編集部