<ソルハイム・カップ 事前情報◇17日◇ザンクト・レオン=ロートGC(6,453ヤード・パー71)>
 アリソン・リー(米国)は、ソルハイムカップでプレーするという大きな目標を、米国女子ツアーのルーキーイヤーわずか8か月で達成した。ソルハイムカップ米国選抜にポイント、あるいはランキングで選ばれたルーキーは、過去ポーラ・クリーマーだけだ。
 「このことは何度も言いましたが、12月にプロ転向したとき、まず目標に立てたことの1つに、ソルハイムカップがありました」と、リーは語る。「過去に3度ジュニアソルハイムカップに出て、そのときに一緒だった友達のジェシカ・コルダ(米国)、レクシー・トンプソン(米国)と、今度はソルハイムカップに出ることは大きな目標の1つでした。キャプテンに指名されたいと思っていたんだけど、最後の数試合は成績がすごく良くてランキングで入り込むことができました」と、リー。「信じられませんでした」。
 カリフォルニア州、バレンシア出身の20歳は、直近の3試合を含む6試合でトップ10入りを果たしている。今年初め483位だった女子世界ランキングを27位にまで上げ、チーム入りを果たした。チームメートたちは彼女のプレーのみでなくそのキャラクターも賞賛している。
 「とても感心しています」と、アンジェラ・スタンフォード(米国)は言う。「第一印象は大事。私があの子に対して常に感じるのは、何事にも動じないということ。そして良い子なんです。生意気なところがない。彼女自身自分が良いプレーヤーであることをわかってるけど、相手が自分より劣っているような雰囲気は出さないんです。自分のことをよくわかっていて、一緒にいて楽しいです。ここにいて嬉しいのが伝わるし、それが私としても嬉しいです」。
 リーは昨夜と今朝、食中毒で気分が優れなかったものの、回復してきており金曜日の試合には間違いなく間に合うだろうと言う。
 「昨夜と今朝は体調が良くありませんでした。でも今は今朝よりだいぶ調子が良いです。今日と明日は雨なので少し休めるし、大丈夫です」。
※USLPGA公式サイトより抜粋

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