今回新たにラインナップに追加されることになった「AXIS Fシリーズ」のメインユニット「AXIS F34」。センサーユニットを4つまで接続可能(画像はプレスリリースより)

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 アクシスコミュニケーションズ(アクシス)は17日、モジュール構成のネットワークカメラ「AXIS Fシリーズ」の新しいラインナップとして「AXIS F34メインユニット」を発表した。出荷開始時期は10月上旬を予定している。

 「AXIS Fシリーズ」はセンサーユニット(レンズ部分)とメインユニット(制御部分)が分割したモジュール構成のネットワークカメラ。今回登場した「AXIS F34メインユニット」は、撮影と録画に特化した普及価格品として、設置が容易かつ、同時に4つのセンサーユニットが接続可能な製品となる。

 モジュール構成で目立たないため、アパレル店やATMなど監視カメラの存在感をあまり強調したくない場所などへの設置に適している。8月に発表された同シリーズのセンサーユニット「AXIS F1004」や「AXIS F4005」シリーズなどに対応し、720P解像度や1,080P解像度の映像をフルフレームレートで提供することができる。

 また、同社独自の帯域幅とストレージ使用量を低減する技術や動体検知機能を搭載し、SDカードを使った録画やPoEによる給電にも対応している。

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