湘南ベルマーレ加入が決まったFWキリノ【写真:Getty Images】

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 明治安田生命J1リーグの湘南ベルマーレは18日、ブラジル出身で東ティモール国籍のFWキリノが2年ぶりにチームに加入したことを発表した。背番号は「9」。

 キリノは2009年にコンサドーレ札幌に加入し、48試合出場で19得点を挙げる活躍をみせている。その翌年は出場機会が減り、2011年にKリーグの大邱FCに移籍したが、2012年に再び札幌に復帰した。その後、湘南ベルマーレに移籍し17試合出場で7得点を挙げ、チームのJ1昇格に貢献している。湘南では2013年の途中までプレーしていた。

 湘南のオフィシャルサイトを通じて「このクラブに対し、とても親しみを持ち、幸せな時間を過ごしてきました。サポーターに常に支えられていましたので、これからも活躍しチームの成功に貢献してみんなと喜びを分かち合いたいと思います」と抱負を述べている。

 また、湘南はキリノ加入に伴い、今年8月に獲得したFWアモリンの登録を抹消したことも発表している。アモリンはリーグ戦、天皇杯にそれぞれ1試合ずつ出場している。

 Jリーグでの経験が豊富なキリノを迎え入れた湘南。チームは2ndステージで8位につける好調ぶりを見せており、今季は残留ではなく上位を見据えている。さらにチーム力を強化した湘南は、どこまで順位を上げることができるのだろうか。

text by 編集部