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マイボイスコム18日、3回目となる「ライフスタイル」に関するアンケート調査の結果を発表した。それによると、時間的なゆとりがある人は5割超に上った一方、経済的なゆとりがある人は3割弱にとどまった。

○幸せを感じるために重要なこと、1位「所得・収入」

普段の生活において、自分で自由に使える時間的なゆとりがある人は53.1%で、2012年の前回調査(55.8%)とほぼ同率。詳細をみると、50代以上で比率が高く、男性20〜40代や女性30代で低かった。

普段の生活において、自分で自由に使える経済的なゆとりがある人は26.9%(前回27.9%)。一方、経済的なゆとりがない人は45.5%(同47.5%)と半数近くを占め、男性30・40代や女性20〜40代で比率が高かった。また世帯年収700万円未満の層では「経済的なゆとりがない」の方が比率が高く、700万円以上の層では「経済的なゆとりがある」の方が比率が高かった。

幸せを感じるために重要だと思うことを聞くと、1位は「所得・収入」の61.1%、2位は「健康」の60.5%。このほか、「人間関係」「家庭生活」「趣味や生きがい」「資産・貯蓄」「食生活」「住生活」が各4〜5割となった。

これからの生活において時間を増やしたいことは、「趣味」「健康維持・向上」「睡眠」「家族と過ごす」が上位にランクイン。また経済的なゆとりがない人では「お金を稼ぐ・増やす」、経済的なゆとりがある人では「健康維持・向上」「趣味」の割合が多かった。

調査期間は2015年8月1〜5日、有効回答は1万435人。

(御木本千春)