1得点1アシストを決めた韓国代表MFパク・チュホ【写真:Getty Images】

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 ドルトムントを率いるトーマス・トゥヘル監督が、ヨーロッパリーグ(EL)のクラスノダール戦で1得点1アシストの活躍をみせ、チームを逆転勝利に導いた韓国代表MFパク・チュホを賞賛した。18日にクラブのオフィシャルサイトでコメントを発表している。

 前半早々の12分に失点したドルトムントだったが、前半終了間際にパクのクロスからマティアス・ギンターがヘディングで押し込み同点に追いついた。さらに後半終了間際にも、今度はギンターのクロスからパクが決めて逆転に成功し、2-1で勝利している。この試合で、先発出場を果たし期待に応えたパクにトゥヘル監督が賞賛の言葉を贈っている。

「彼は慣れるまでに時間はかかっていたが、それは当然のこと。私は彼のことを熟知しているし、100%頼れる存在であることも知っている。とても重要なゴールを決めたことは、後にチームに溶け込む上でのきっかけとなるだろう」

 かつてJリーグの鹿島アントラーズやジュビロ磐田でもプレーしたパクは、今年8月に日本代表FW武藤嘉紀が所属するマインツから移籍してきた。好調ドルトムントの中でなかなかチャンスが回ってこなかったものの、先発出場した今回の試合で大活躍している。この1試合が、後に主力に定着するきっかけになるかもしれない。

text by 編集部