ドルトムントのパク・チュホ【写真:Getty Images】

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【ドルトムント 2-1 クラスノダール EL グループステージ】

 ヨーロッパリーグ(EL)のグループステージ第1節が現地時間17日に行われ、日本代表MF香川真司が所属するボルシア・ドルトムントはホームでクラスノダールと対戦して2-1の逆転勝利を収めている。

 この試合でドルトムントデビューを果たしたDFパク・チュホは、1ゴール1アシストの活躍でチームに勝利をもたらした。

 かつてJリーグの水戸ホーリーホック、鹿島アントラーズ、ジュビロ磐田でもプレーしたパクは、今夏マインツからドルトムントに加入。指揮官のトーマス・トゥヘル監督とはマインツ時代に師弟関係にある。移籍の手続きにより練習ができなかったこともあり「足が辛かった」とデビュー戦の裏側を明かした。

「トゥヘル監督のスタイルもよく知っているし、試合の中に入ったら、何をすればよいのか考えて入った。慣れたらもっとできると思う」

 初戦から堂々たる活躍をしたパクだが「緊張はなかった」と語り、「ヨーロッパリーグの試合も出たことがあった」と冷静にプレーできたことを強調した。一方で、「スタジアムの雰囲気は最高だった」と語り、早くもドルトムントの本拠地であるシグナル・イドゥナ・バルクを気に入ったようだ。

 香川からは「今日は本来の力ではなかった」とさらなる活躍を期待されているパク。今後のプレーに注目が集まりそうだ。

text by 編集部