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「人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究」に対して贈られるイグ・ノーベル賞の授賞式が9月17日(現地時間)、米ハーバード大学で開催され、キスをすることで皮膚のアレルギー反応が低減することを示した研究により、大阪府寝屋川市にある木俣肇クリニックの木俣肇院長が医学賞を受賞した。

同賞は1991年に創設されたノーベル賞のパロディで、一風変わった研究や社会的な事件を起こした個人やグループに対して贈られる。日本人のイグ・ノーベル賞受賞は9年連続で、過去には「バナナの皮を踏んだ際の靴と皮の摩擦係数」「ウシの排泄物からバニラの香り成分を抽出した研究」「聴かせるオペラによってマウスの生存期間が延びるかどうかについての研究」などで受賞している。