働く女子が赤裸々告白! ズバリ1ヵ月のお給料はいくら? 1位「●●円〜」

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消費税も上がり、若干物価も上がってきている実感がある昨今、もう少し給料が上がればいいなぁと思っている女性も多いことでしょう。自分と同じ世代の働く女子の給料が気になるけれど、友人には聞けない話題であることも事実です。今の給与とそれに対して思うことを、社会人の女性に聞いてみました。

Q.1カ月の給与はどれくらいですか?

●第1位「20万円〜25万円未満」……24.9%
○第2位「15万円〜20万円未満」……24.5%
●第3位「10万円〜15万円未満」……12.7
○第4位「25万円〜30万円未満」……11.0
●第5位「5万円〜10万円未満」……3.4%
○第6位「1円〜5万円未満」……2.1%
●第7位「30万円〜35万円未満」……1.7%
○同率第7位「35万円〜40万円未満」……1.7%
●第9位「60万円〜80万円未満」……1.3%

およそ、15万円〜25万円くらいという女性が多い結果となりました。現在の給与に対しての不満や納得している点などを聞いてみました。

■仕事内容から考えて納得できない

・「20万円〜25万円未満/外回り営業をしているのに、内勤営業と給料が同じだから不満」(28歳/金融・証券/営業職)

・「先輩より仕事量が多いのに、同じ給料で納得がいかないから」(29歳/医療・福祉/専門職)

こんなにきつい仕事をしているのに、給料が安いことに不満を感じるという意見です。これに関しては、作業量を賃金として換算すると考えるか、成果に対する報酬として賃金を出すかという、会社の方針によって大きなちがいがあるでしょう。

■欲を言えば

・「15万円〜20万円未満/給料自体は納得しているが、ほんとはもっとほしい」(33歳/生保・損保/営業職)

・「10万円〜15万円未満/仕事量の割にはもらってるかもしれないけど、生活するって考えるとほしいものを我慢することが多いのでつらい」(29歳/小売店/販売職・サービス系)

多くを望むのは誰でも同じこと。できるならもっともらいたいけれど、現実的な自分の能力や仕事のレベルから考えると妥当かも…… という葛藤がある人も多い様子。ワークライフバランスについて考えさせられる意見ですね。

■今の給料で納得している

・「15万円〜20万円未満/もっともらえればうれしいが、とりあえずは生活できているので満足」(24歳/食品・飲料/専門職)

・「20万円〜25万円未満/決して多いとは思わないが、暮らしていけないわけでもないし、割と自分の好きな仕事をしているため満足している」(27歳/団体・公益法人・官公庁/その他)

同じ金額でも、一人暮らしか実家暮らしか、仕事に求めるものが報酬なのかやりがいなのかによっても、給料の満足度は変わってきます。身の丈に合った生活をすることが給料に対する満足度を上げることにもつながるかもしれません。

■入社してみたら……

・「20万円〜25万円未満/面接時に昇級すると言われたのに、先延ばしにされ、まだ上がっていないから」(28歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)

・「税金や社会保険が高い。もっと少なくしてほしい」(27歳/商社・卸/秘書・アシスタント職)

転職の際は、求人票に記載されている金額はもらえないと思った方がいいでしょう。税金や社会保険料はどの会社で働いても国が定める金額を収める必要がありますし、昇給やボーナスはその会社の経営状態によって実施されないケースがあることを覚悟する必要があります。

給料に関する話題は、上を見ればキリがありません。そして多くもらえばもらうほど、納める税金も高くなっていくのが日本の社会です。働く女子の給料に関する悩みは尽きませんね。

(ファナティック)

※画像は本文と関係ありません

※『マイナビウーマン』にて2015年9月にWebアンケート。有効回答数237件(22歳〜34歳の働く女性)