<ANAオープン 事前情報◇16日◇札幌ゴルフ倶楽部・輪厚コース(7,063ヤード・パー72)>
 「ANAオープン」開催を控えた火曜日に、会場の札幌ゴルフ倶楽部・輪厚コースでは選手会ミーティングが開催された。ミーティングでは先週茨城県などを襲った東日本豪雨で甚大な被害が出た常総市に隣接する坂東市、大利根CC・西Cで開催される「アジア・パシフィック・ダイヤモンドカップゴルフ」での対応も話し合われた。
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 コース周辺の施設が被害を受けるなどしているが、「ダイヤモンドカップ」主催者はすでに予定通り大会の開催を発表。会場内で義援金を募る活動をすることも合わせて発表されている。
 これに対し、選手会長を務める池田勇太は選手会としての対応も検討した。だが、「我々が手伝えることはなんなのか、ということは話しました。ただ、やりたいにしても時間がなく厳しい状況。試合もしっかりとやらなければいけないので」と慎重な姿勢。今すぐに何ができるのか、具体的な方向性は打ち出せずにいる。
 池田自身も先週金曜から北海道入りして調整を続けているが、選手会長として電話で対応を主催者サイドとも協議。この日はプロアマ終了後にも関係者と長時間にわたって話し合いを持った。ANA契約のホストプロ。2010年大会チャンピオンでもある池田にとって今大会は思い入れのあるトーナメントの1つだ。選手会長としての責務も果たしながら。「バーディをどれだけ獲れるかだと思う」と明日のティオフへ気持ちを向けた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>

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