hol2_R

写真拡大

さて、今回はバイク乗りならチョット気になるアイテム”ホルスターバッグ”に注目してみようと思います。

”ホルスターバッグ”とは、その名の通りハンドガンを腰にぶら下げる”ホルスター”のような使い勝手のバッグでして、その適度な収納力とフィット性から微妙に注目されているアイテムで御座います。

この手のアイテムの先駆けとしては”フリークライミング”などで使われる”チョークバッグ”(滑り止めのチョークの粉を入れるバッグ)や、シザーバッグ(美容師が使うハサミ等を入れるバッグ)などがあります。

しかし、筆者はスマホの代わりに”8インチのタブレット”を愛用しているので、それらのバッグでは微妙に容量が足りないのでモヤモヤしていました。

そんな時、久しぶりに行った『NAPS相模原店』で見つけたのが、この

『MOTOWN(モータウン)ライダーズホルスターバッグ』

(以下、MOTOWNホルスターバッグ)です。さすがに10インチのタブレットは収納出来ないと思われますが、8インチまでなら収納可能です。

●腰と太股でホールドするホルスタータイプ

ホルスターなので腰からぶら下げて、バッグの先端を太股に縛るのが正解ですが、そこは使用者の好みに合わせて装着するのがベストです。

太股で縛ると体へのフィット感は増しますが、その分動きにくくもなるので筆者は”腰からぶら下げる派”になりました。

●バックルの作りも良し!

この手のアイテムは縫製がほつれてきたりする事もありますが、大抵の場合はバックルが破損して寿命を全うする事が少なくありません。

しかし、この『MOTOWNホルスターバッグ』のバックルは、見た限りは大丈夫そうですね。

ある程度は名の知れているメーカー品と、ぱっと出の激安バッグかの差が激しく出る所なので、バッグを買う時はバックルの質を吟味した方が良いでしょう。

●メインのホルスターポケットがデカい!

とにかく『MOTOWNホルスターバッグ』の最大の売りは、メインのホルスターポケットの大きさにあります。

筆者も7インチのタブレットなら、色々な選択肢があったのですが、腰にぶら下げる系のバッグで8インチのタブレットを収納して蓋が出来るのは、この『MOTOWNホルスターバッグ』くらいです。

筆者は始めからタブレットを入れる事を想定していますが、実は500丱螢奪肇襪離撻奪肇椒肇襪眛るので、その収納力に不満を感じる事はないでしょう。

ちなみに、上部のベルクロの他に”ベルクロ付きフラップ”があるので、両方をしっかり閉じていれば中身が飛び出る事はありません。

ここら辺のしっかりした作りが”バイク用品”の魅力で、特にバッグ類は比較的良い物を見つける事が出来ます。

そして外側のベルクロフラップを外した状態なら、本物のガンホルスターのように中身をサッと取り出す事が出来ます。

●ポケットも多い『MOTOWNホルスターバッグ』

一番外側のポケットはファスナー付きで、あまり収納力はありませんが、音楽プレーヤーを入れるには丁度良いかもです。

筆者は一応ライターなので録音用の”レコーダー”を入れています。

その内側にはベルクロとバックルで留められている中型サイズのポケットがあります。

あまり大きなスマートフォンは入らないかもですが、それが入るか入らないかくらいの大きさはありますね。

筆者の場合は取材用のハイエンドコンデジ『富士フィルム XF-1』を収納しています。

●使いやすいメインポケット

そして『MOTOWNホルスターバッグ』の中心にあるポケットが使いやすいですね。容量もそこそこでダブルファスナーでアクセスも容易です。

中には複数のポケットがあり、コインホルダー(小銭入れ)もあります。これは必要ない時はベルクロ式で外せるようになっているので、コインホルダーが必要ない人は外しておきましょう。

ここに何を入れるかは、その日の目的次第ですが、試しにブロワー(レンズのゴミを飛ばすシュポシュポ)と、最近お気に入りのお散歩カメラ『CANON EOS M』を入れてみました。

手榴弾くらいの大きさのブロワーと、カメラを縦方向にしてもファスナーを閉じられるだけのマチの深さ、容量があります。

試しにデキるライター必須アイテムの『ポメラ DM-5』を入れてみた所、縦でも横でも余裕で入りました。

他にも『ハクバ レンズペン』(レンズ掃除の定番)とボールペンをサイドのフラップに固定してみると、イイ感じにそれっぽい装備が整います。

●『MOTOWNホルスターバッグ』 総評

バイクに乗っている人は勿論ですが、この『MOTOWNホルスターバッグ』の収納力はバイクに乗らない人でも恩恵を受けられると思いました。

筆者も最初は『ハクバ』のカメラバッグを使っていて、その収納力とクッション性、縫製やバックル、ファスナーの質には満足していましたが、いかんせんデカいので邪魔になる事が多々ありました。

バイク移動であれば問題ないのですが、満員電車などでは厳しい大きさです。

その点、こちらの『MOTOWNホルスターバッグ』はクッション性こそ皆無ですが、筆者にとって最低限必要な収納力と”薄さ”を備えています。

と、言う訳で是非みなさんも『MOTOWNホルスターバッグ』を手にしてみて下さい。

その使い勝手の良さは、特にタブレットを持ち歩く人にはイチオシの商品ですよ。

―― 見たことのないものを見に行こう 『ガジェット通信』
(執筆者: YELLOW) ※あなたもガジェット通信で文章を執筆してみませんか