桐谷美玲が西野カナと5年ぶり再会、「ヒロイン失格」主演×主題歌で。

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女優の桐谷美玲(25歳)と、歌手の西野カナ(26歳)が9月15日、映画「ヒロイン失格」の試写会にサプライズ登壇。ガールズトークを繰り広げると共に、西野が主題歌「トリセツ」を生披露した。

MCの呼びかけで主演の桐谷と、主題歌の西野が登場すると、イベントの詳細を事前に知らされていなかった観客からは、驚きと喜びが入り混じった大歓声。会場の興奮が冷めやらぬ中、桐谷が「皆さんこんにちは。今日は短い間ですけれど楽しんでいってください」、続いて西野が「今日は皆さんにお会いできて嬉しいです。宜しくお願いします」と挨拶した。

この日、5年ぶりに再会を果たしたという二人、西野は「お互いにすごく大人になった感じがして、ちょっと緊張しちゃいます」と伝えると、桐谷は「私はいつもテレビで見ていて、西野さんの歌を口ずさんだりカラオケでも歌ったりしていたので、お会いできて嬉しいです」と再会を喜んだ。

主題歌「トリセツ」について桐谷は「いつも乙女心を理解した可愛らしい歌を作られるので、『ヒロイン失格』の主題歌に決まったと聞いた時はすごく嬉しかったです。映画だけじゃなく歌でもお客さんをキュンキュンさせてくれるんだろうなと楽しみでしょうがなかったです。実際に聞いてみて、女の子の気持が溢れていて、正にはとりの歌なんじゃないかと思い本当に感慨深かったです。この2週間くらいずっと頭の中で『トリセツ』が流れていて、気がつくとついつい口ずさんじゃっていますね(笑)」と熱い想いを吐露。

西野は「原作を読ませて頂きながらどんな曲にするか考えました。いろんな気持が交差する恋愛の行ったり来たりを、取扱説明書があればもっとスムーズに行くんじゃないかなと考えたり、コミカルだけど温かいといった、はとりのイメージにあった可愛い曲にしたいなと思いながら作りました」と曲に込めた想いを明かした。

すでに本編も観た西野は、一番印象に残っているシーンについて「はとりが利太と弘光に挟まれている花火大会のシーンです」と答えると、桐谷も「私も花火大会のシーン大好きです。原作にもあるシーンなので、お客さんをキュンキュンさせたいなと思って演じました」と共感し、これから本編を観る観客の期待も最高潮に。

また、今回“王道ヒロイン”とは真逆の“ヒロイン失格”な女の子を演じた桐谷は、「はとりは、いつも全力で一途で素直、時々暴走しがちだけどそこが可愛いところだと思うので、私もいつになくテンションをあげて『ヤッホー!』って言いながら演じていました(笑)。普段ニュース番組に出ている時のイメージが強いかもしれませんが、実ははとりのほうが素に近いです」と素顔を告白。一方、西野も「私もはとりと似たところが沢山あって、すごく共感できました」とコメントし二人の意外な共通点に観客も聞き入っていた。

さらにトークは、はとりが想いを寄せるクールな幼なじみ・利太か、はとりを好きな学校イチのモテ男・弘光か「どっち派?」というガールズトークならではのお題に展開。西野は「私は利太派です。ちょっとくらい不器用な人の方がいいなと思います」と自身の好みを告白。ジャパンプレミアの舞台挨拶で利太派と公言していた桐谷は「4年越しなので、数週間では変わらないです(笑)。でも桐谷調べによると25〜26歳を境に利太派、弘光派で分かれてくるんです。若いうちは自分が好きな人を追いかけたいという願望があって、利太を選ぶ方が多いんですが、25〜26歳を過ぎると将来とか結婚を考え始めるので、自分を愛してくれる弘光君を選ぶ人が増えてくるんです。今は二人とも利太派ですけど、あと2年経ったら変わるかもしれませんよね(笑)」と独自の分析も披露した。