ドルトムント戦で復帰を果たしたMF清武弘嗣【写真:Getty Images】

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 ブンデスリーガのハノーファーに所属するMF清武弘嗣が、チームについて語った。14日の独紙『キッカー』が報じている。

 清武は今年6月の代表合宿中に負傷し、約2ヶ月の間離脱をしていた。その後、チーム練習に復帰した清武は実践練習を行うことなく、12日のドルトムント戦で先発出場を果たしている。チームは敗戦したものの、清武は随所で攻撃に絡むなどして存在感を発揮した。しかし、本人は満足いってなかったようだ。

「レオン・アンドレアセンはフィジカルの強さでうまくボールを守り、自分がうまくボールを配っていくという感じだった。うまく機能したとは思うけど、それだけではダメ。もっといろんなバリエーションがないといけない」

 ハノーファーは現在1分3敗で勝ち星がなく、順位は降格圏内に近い16位につけている。清武は今季から背番号10番をつけるなど、ミヒャエル・フロンツェック監督から厚い信頼を寄せられているだけに、次節のアウグスブルク戦ではさらに活躍し今季初勝利といきたいところだ。

text by 編集部