ガラタサライでプレーするホセ・ロドリゲス【写真:Getty Images】

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 ジョゼ・モウリーニョ監督がレアル・マドリー時代にクラブ史上最年少でチャンピオンズリーグにデビューさせたMFホセ・ロドリゲスが、スペイン『エル・パイス』紙のインタビューで恩師との良好な関係について語った。

 スペインU-21代表にも選ばれている将来有望なロドリゲスは、昨季デポルティボ・ラ・コルーニャに貸し出された後、マドリーと決別して今夏ガラタサライへ移籍した。

 それでも自分をトップチームに引き上げてくれたモウリーニョ監督への感謝は尽きないようで、「僕と彼の関係はスペクタクルだったし、人々はそれがどんなに素晴らしいものだったかを知っている」と溢れる想いを口にする。

 マドリー退団が決まった際にも「僕を信頼してチャンスをくれた彼を忘れることはできない。モウリーニョだ。 リーガ、CL、国王杯を楽しむチャンスを得た素晴らしい瞬間に感謝したい。彼の素晴らしいアドバイスをずっと忘れない」とお別れメッセージの中で恩師の存在に触れていた。

 また、ロドリゲスは『エル・パイス』のインタビューでモウリーニョからチェルシー移籍の誘いがあったことも明かしている。

「彼は僕にロンドンへ一緒に来ないかと誘ってくれたけど、僕にはマドリーとの契約があったから、その時移籍は実現しなかった」

 トルコに活躍の場を移したロドリゲスは、15日にアトレティコ・マドリーとのCL開幕戦に臨む。すでにプレシーズンで古巣と対戦し、ヨーロッパの舞台ではかつての宿敵と激突する。ガラタサライが順調に勝ち進めばモウリーニョ監督と相対する日もやってくるかもしれない。

text by 編集部