オレの美味予想 阿部幸太郎

ベストの舞台だBエンブレム

中国の抗日戦勝70周記念の軍事パレードで、惜しみない拍手を送っていたのが、なんと藩基文国連事務総長。最新式の核弾頭を搭載したミサイル等が、不気味な静けさで通る中、藩事務総長が笑顔で拍手を送る映像はショッキングでした。

国連事務総長となれば、世界からこのような武器が一日でも早くなくなることを熱望します、くらいのコメントをすれば世界中から賞賛されるのですが、事務総長は中国の招待にニッコリ感謝。一方で広島の平和式典は見向きもせず、嫌日、親中が一段と鮮明。その采配に疑問が持たれています。

さて、今週は菊花賞のトライアル「セントライト記念」。日本ダービーで2着と頑張ったサトノラーゼン。宿敵ドゥラメンテは故障で休養。菊花賞を狙う先頭に立っているのです。

小倉記念で初対戦の古馬を相手に2着。成長力を見せつけたベルーフ。また、皐月賞で先行して二枚腰を披露し、3着に力走したキタサンブラック。

8戦6連対の手堅いタンタアレグリアなども虎視眈々。

注目したのがブライトエンブレム。日本ダービーは裂蹄で無念の断念。弥生賞2着。皐月賞が4着。ともに中山2000メートルで内回り。強烈な末脚は外回りの2200メートルの舞台がベスト。5か月ぶりの実戦ですが、入念な乗り込み。買いです。

■阿部幸太郎 プロフィール

1949年生まれ。宮城県出身。競馬評論家。専門誌に連載を持つほか、ユニークな語り口で競馬番組にも数多く出演。“アベコー"の愛称で多くの競馬ファンに親しまれている。