古巣PSVのホームでCL本戦デビューへ…マンUデパイ「特別な感覚」

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 マンチェスター・Uは、15日に行われるチャンピオンズリーグ(CL)・グループステージ第1節でPSVと対戦する。今シーズンからマンチェスター・Uでプレーするオランダ代表FWメンフィス・デパイは、古巣PSVとの試合を楽しみにしていると語った一方で、古巣が相手でもゴールを決めれば、ゴールパフォーマンスを行なうと明言した。クラブ公式サイトが15日に伝えている。

 古巣への忠誠心は揺るぎないが、デパイは、得点を挙げる機会があれば、全力で生かすと試合前日の会見で語っている。

「多くの人から、もし僕が(PSV戦で)ゴールを決めたらゴールパフォーマンスをするか聞かれた。もちろんPSVのことはリスペクトしているけれど、ゴールパフォーマンスはする。フットボールは試合なわけで、得点は特別なことだから」

 マンチェスター・Uの7番を継承したメンフィスは、オランダで育ててくれたPSVに対する感謝の念を忘れていはいない。それを踏まえた上で、マンチェスター・Uにとってチャンピオンズリーグ・グループステージ初戦となる一戦で、感傷的な再会になると想像しているようだ。

「前のチーム、チームメイトたちと会えるわけだから、僕にとっては特別な感覚。PSVで多くを学んだからね。PSVでデビューを飾った時、僕はまだ若かった。きっと、今夜の練習でピッチに足を踏み入れた瞬間、そのことを考えてしまうと思う」

 同試合はPSVのホームで開催。デパイは、出場すれば古巣の本拠地でCL本戦デビューとなる。