ソフトバンク・柳田悠岐【写真:編集部】

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5回1死で二盗に成功、「こういう感覚が初めて」

 ソフトバンクの柳田悠岐外野手が15日、敵地でのオリックス戦でリーグトップの30盗塁目を決めた。試合前の時点で打率.367、32本塁打をマークしており、トリプルスリー(3割30本塁打30盗塁)の条件を満たした。

 柳田は0-3と3点を追う5回1死走者なしでライト前ヒットを放つと、内川の打席で4球目に二盗に成功。30盗塁の大台に乗せた。

 ヤクルトの山田哲人内野手がすでに本塁打(34)、盗塁(30)ともにクリアしており、打率3割台もキープ。13年ぶり史上9人目となるトリプルスリー達成だけでなく、65年ぶりとなる2選手同時達成の可能性もほぼ確実となった。

 柳田は30盗塁達成に「こういう感覚が初めててです。スタートをきった時点で、後追いでファンの声援が聞こえてきました。ファンのために、こういう盗塁ができてよかったです」とコメントしている。