広州恒大のルイス・フェリペ・スコラーリ監督【写真:Getty Images】

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 中国スーパーリーグの広州恒大を率いるルイス・フェリペ・スコラーリ監督が、15日に行われるACL準々決勝2ndレグ・柏レイソル戦の前日会見に臨み、日本人選手について言及した。中国紙『南華早報』が伝えている。

 1stレグでは3-1で柏に先勝した広州恒大。スコラーリ監督は、日韓ワールドカップ以来の来日を果たしている。スコラーリ監督といえば、1997年にJリーグのジュビロ磐田の指揮を執り、年間優勝に導いている。

 ブラジル人指揮官は当時のことを振り返り、「私は1997年にJリーグで働いていた。そこで私が見たのは、日本人選手は高いスキルとボールコントロールができるということだ。彼は20年以上に渡って進歩している」と、Jリーグのレベルの高さを称賛した。

 一方で、この6月に広州恒大の監督に就任したことで、中国サッカーも日々進化していると確信している。

「しかし、日本人選手がやってきたことは、今の中国人選手もやっている。このリーグは進歩しているんだ」

 近年はその圧倒的な資金力で大物外国人を次々と獲得している広州恒大だが、スコラーリ監督は中国人選手のレベルも上がってきていると感じているようだ。

 柏が逆転で準決勝へ進出するためには、アウェイで最低でも3得点を奪わなければならない。

text by 編集部