日本初の大回顧展「ボッティチェリ展」東京都美術館で開催 - フィリッピーノ・リッピなど含め約80点

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東京都美術館で、日伊国交樹立150周年記念の「ボッティチェリ展」が、2016年1月16日(土)から4月3日(日)までの期間、開催される。

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レオナルド・ダ・ヴィンチやラファエロに並ぶ画家と称されるボッティチェリ。メディチ家の画家として名を馳せ、大型の祭壇画から私的な神話画まで、幅広い主題の絵画を手掛けてきた。同時代の芸術家たちが、遠近法や明暗法を駆使した自然主義的な表現に向かうなか、ボッティチェリは中世美術を思わせる装飾的、象徴的な様式を貫き、独自の絵画世界を作り上げる。

本展では、フィレンツェをはじめ、世界各地から貴重な20点以上ものボッティチェリ作品を集め、彼の初期から晩年まで宗教画や神話画、肖像画を通して、ボッティチェリ作品の特徴と魅力を紹介する。その他、ボッティチェリの師であるフィリッポ・リッピと、弟子であり、ライバルでもあったフィリッピーノ・リッピの作品なども交え、約80点を展示する。

【開催概要】
ボッティチェリ展
開催期間:2016年1月16日(土)〜4月3日(日)
開催場所:東京都美術館
住所:東京都台東区上野公園8-36
開室時間:9:30〜17:30 ※入室は閉室の30分前まで
※毎週金曜日は9:30〜20:00 (入室は閉室の30分前まで)
休室日:月曜日、2016年3月22日(火)
※ただし、3月21日(月・祝)、28日(月)は開室
観覧料:一般  1,600円(1,300円)、学生 1,300円(1,100円)、高校生 800円(600円)、65歳以上  1,000円(800円)
※価格は全て税込。
※()内は前売り料金、20名以上の団体割引料金。
※中学生以下は無料。
※身体障害者手帳、愛の手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、被爆者健康手帳の提示した者とその付添い(1名まで)は無料。

【問い合わせ先】
ハローダイヤル
TEL:03-5777-8600