通常、79GHz帯を使用した検知センサは高コストだが、単独の機能を持つ半導体であるディスクリートデバイスで構成することで低コスト化を実現(画像はプレスリリースより)

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 ヨコオは14日、移動体検知センサに適した「79GHz帯レーダ/センサ用ドップラーモジュール」を開発したことを発表した。速度測定レーダやセキュリティ用途に適したRFモジュールで、79GHz帯を使用し、低コスト化を実現できるという特徴を持つ。

 24GHz帯レーダやUWBレーダと比較して精度の高い検知が行える79GHz帯レーダを採用しており、侵入者検知などセキュリティ対策センサをはじめとした、さまざまな用途に活用することが可能となっている。

 同社では今後、移動体の動きを識別できるデュアルチャンネルモジュールや、アンテナ付きモジュールなど、市場のニーズを反映した開発、製品化を行っていく。

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