内村光良

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内村光良監督の新作映画『金メダル男』が、2016年秋に全国で公開される。

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『金メダル男』は、内村監督にとって2006年の『ピーナッツ』、2013年の『ボクたちの交換日記』に続く3作目の監督作品。2011年に上演された内村の一人舞台『東京オリンピック生まれの男』をもとに、内村自身が監督、脚本、主演を務める。主人公は、世の中のあらゆる分野で「一等賞」を獲ることを目指し続ける男・秋田泉一。1964年に長野・塩尻で生まれ、「塩尻の神童」と称される秋田が、徒競走や絵画、火起こし、水泳、剣道、陸上、絵画、俳句など、様々な分野に挑むというあらすじだ。

秋田役を内村が演じるほか、若き日の秋田役には知念侑李(Hey! Say! JUMP)がキャスティングされている。撮影は10月から東京都内近郊で行われ、クランクアップは12月を予定している。

内村は知念の起用について「最初、僕の若いころは誰に演じてもらおうか、ずっと見当がつかなかったんです。そんなときに、スタッフから、知念くんの名前が挙がってきて。そういえば撮影現場で、親子に見えるなんて言われていたことを思い出して、そのときにふたりでひとつの役をできるなとイメージできました。あとふたりとも卵が好きということですかね(笑)」とコメント。

一方の知念は、「いつもご一緒している内村さんの作品に出演できて、それがまさかはじめての主演作になるなんて、びっくりしたのと同時に、すごくプレッシャーも感じています。だけど、責任を持って最後まで、内村監督の表現したいことを表現できるように頑張りたいなと思います」と意気込みを語っている。

■内村光良のコメント
今回の映画は、舞台(2011年に公演された一人舞台「東京オリンピック生まれの男」)が元になっているんですが、それ自体、実は映画の脚本として考えていたものだったんです。だから最初から映画にしたいという思いがすごく強かったので、やっと映画化できるということで、今は、もう興奮を押さえられないです(笑)。僕と知念くんが演じる主人公・秋田泉一という男は一言でいうと「馬鹿な男」なんですけど、とにかく一等賞に取り憑かれて、失敗してばかりなんだけど何度でも立ち上がる、めげない、それでいて憎めない男です。とにかく、前半は、知念くんが、後半は、僕がバトン受け取って、泉一を魅力的なキャラクターにしたいと思っています。そして、絶対面白い作品に仕上げるつもりなので、是非、劇場に足を運んで、笑ってもらえればと思います。

■知念侑李(Hey! Say! JUMP)のコメント
いつもご一緒している内村さんの作品に出演できて、それがまさかはじめての主演作になるなんて、びっくりしたのと同時に、すごくプレッシャーも感じています。だけど、責任を持って最後まで、内村監督の表現したいことを表現できるように頑張りたいなと思います。いつも以上に「笑い」が多い作品で、内村さんから笑いのテクニックをいっぱい学んだり、いろんなことにも挑戦できるのでいまから撮影が凄く楽しみです。 泉一は、「一番になりたい」というその思いをずっとぶれないでいて、コミカルなんだけど、純粋に「凄いな」「かっこいいな」と思える男です。みんなにたくさん笑ってもらえる作品になるように頑張りたいと思います。是非、楽しみにしていて下さい。