任意の視点でその場所の見通しの良さや死角を3次元で表現。交通安全、防犯、防災、都市計画の検討を行う際に役立つ(画像はプレスリリースより)

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 パスコは14日、東京都心エリアの航空写真撮影から生成される3次元空間写真データをアーカイブ化し、提供を開始した。災害対策や都市開発、景観検討や社会インフラ管理など、幅広い分野での活用を可能としている。

 3次元空間写真データ(3D-TINモデル)は、航空機に搭載したオブリークカメラと呼ばれる5個のカメラ映像から取得した多重ラップ画像と3次元座標値をもとに生成したもの。

 山手線内および東京都湾岸エリアを中心に、半径10Km圏を含む東京都心地区のデータを提供。また、利用者が希望すれば提供範囲以外でも希望エリアの撮影やアーカイブデータの整理にもオプションで対応する。

 自動処理による3D-TINモデルは、0.5平方kmあたり50,000円(税込)からの提供となり、10.0平方kmを超える際には段階的な割引も行われる。航空写真画像のオリジナルデータの提供や任意のか所のCAD/CGデータの作成や図化などにはオプションで対応する。

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