写真提供:マイナビニュース

写真拡大

米セールスフォース・ドットコムは9月10日(現地時間)、次世代のSalesforce 1 Platformである「Salesforce App Cloud」を発表した。

同製品では、Salesforceプラットフォームサービスとして知られる「Force」、「Heroku Enterprise」、「Lightning」を、新しい共有ID、データ、ネットワークサービスと統合することで、ビジネスニーズを満たすコネクテッドアプリの提供を可能にした。さらに、すべてのSalesforceアプリ開発者を対象にしたインタラクティブな学習環境「Trailhead」と、2,800種類のISVのアプリを利用できるエンタープライズアプリのマーケットプレイス「AppExchange」、40種類の「Lightning Components」も含まれており、短時間であらゆる言語やデバイスに対応するアプリを開発し、ひとつのクラウド環境内での管理を行うことができる。

モバイルアプリ用の「Salesforce Lighting App Builder」および「Components」は、現行のSalesforceで一般提供を開始しており、すべてのCRMおよびForce管理ライセンスで利用できる。Trailheadは、2015年10月に一般提供開始予定。Heroku Private Spaces、Regions、Identityは2016年上半期に提供開始することが予定され、料金は一般提供開始時に発表される。その他のApp Cloudサービスは現在すでに提供を開始しており、料金はユーザごとの従量制となっている。