右翼席上段へ運ぶ

 オリックスの糸井嘉男外野手が、14日の日本ハム戦(札幌ドーム)でパワフルなアーチを描いた。

 3点を追う4回2死だった。ここまでチームが無安打に抑えられていた、メンドーサの高めに抜けたチェンジアップをフルスイング。右翼上段まで運ぶ16号ソロ。8月29日のロッテ戦(QVCマリン)以来の一発だった。

 試合前まで打率2割5分4厘。右肘、右足首の故障もあって例年にない不振にあえぐが、プレミア12の侍ジャパン日本代表の1次ロースターに入っている。

 古巣・本拠地での一発を復活へとつなげたい。